金運アップに繋がる6つの方法~行動編~
あなたは、金運アップの方法をご存知ですか。
金運アップの方法があったとしても
「実践したって、どうせ叶うはずない!」
と思うのかもしれません。
仮に、日常の些細な行動の積み重ねによって、私たちの金運が作り出されていたとするのならば、いかがでしょうか。それは、まるで人と人とが信頼関係を築くかのような関係づくりと言い換えることもできるのかもしれません。
そこで今回、日常の実践としてできる金運アップ~行動編~を紹介いたします。
お金に嫌われる人生/お金に好かれる人生よりも、お金を愛する人生を目指して行動してみませんか。
<目次>
- 1.ブラックカラーの長財布を使う
- 2.財布へ入れる新券は、逆向きが鉄則
- 3.新券(新札)を使う
- 4.穏やかな気持ちになれる神社で硬貨を洗浄する
- 5.トイレ等の水回りの清潔感を保つ
- 6.日常の言霊力を活用する
- 7.まとめ:金運アップに繋がる7つの方法~行動編~
1.ブラックカラーの長財布を使う
一般に、ゴールドカラーの財布を使うと金運アップと言われています。しかし、最近ではブラックカラーの財布が人気を博しています。
ブラックカラーは、閉鎖的な色合いから〝お金を閉じ込める〟を意味します。それは、いただいたお金を閉じ込める=蓄えるという意味。
つまり、ゴールドカラーとは異なり、ブラックカラーは浪費を抑えてコツコツ貯めたい人に向いているのです。
2.財布へ入れる新券は、逆向きが鉄則
財布へ新券を入れる際は、逆向きが鉄則です。
これは、新券が財布へ飛び込みやすい環境をつくるためです。
福沢諭吉の1万円なら、
財布奥:福沢諭吉の顔
財布入口:福沢諭吉の胴体 とします。
3.新券(新札)を使う
なぜなら、相手にたいして気遣う心を持つためです。
私たちは、結婚式や祝賀会などで新券を活用します。新券の活用は、いわゆる礼を重んじる行為にあたります。相手に対して尊敬の念をもって接する行為は、人から人へと伝わる行為とも言えるため、常日頃から相手に対する気遣う心もって接します。
また、新券にするためには、銀行や信用金庫などで取引できます。銀行によっては手数料が発生する場合もあるため、事前確認をおすすめします。
4.穏やかな気持ちになれる神社で硬貨を洗浄する
定期的に洗浄することも有効とされています。
幾年月と巡りに巡った硬貨は、多くの人々の手に触れて、私たちの手元にあるはずです。例えば、小売店であなたが手渡した硬貨は、レジに入ります。次のお客様がいらした際、店員はそのお客様へ渡されるかもしれません。そして、その硬貨は、別の小売店で活用され、異なる人の元へむかうため、多くの人々に触れる機会があるのです。
つまり、幾年月と巡った効果を一度リセットしておくのです。多くの人々の手に触れているであろう硬貨もまた、洗浄をおすすめします。
5.トイレ等の水回りの清潔感を保つ
金運アップのために水回りを清潔に保ちます。
なぜなら、水回り=お金回りと考えられるためです。
例えば、私たちがお客として飲食店を訪れた際、店内のトイレはチェックポイントの一つ。トイレが清潔であると、排泄後のスッキリ感を覚えませんか。また、評判の良いお店の共通点は、清潔なトイレです。
・食が美味しい
・コスパ最高
・清潔なトイレ
その飲食店の利点を考えた際、必ずと言っていいほどみえてくるトイレ問題。評判の良いお店は、売上アップも見込めますよね。
飲食店(営業店)と同様、トイレなどの水回りを清潔にし、お金回りを改善します。
6.日常の言霊力を活用する
金運アップの方法として、言霊を活用します。
理由は、古くから使われている熟語〝有言実行〟というように、言葉は行動と結びつくためです。
たとえば、経験則として誰しも一度は感じたことがあるはずです。
・暑い暑いと言っていると、さらに暑さを感じてしまう
・寒い寒いと言っていると、寒くて仕方がない
・(ストレッチなどで)硬い硬いと言っていると、カラダが硬くなってしまう
これらと同様、お金がない、お金に縁がないと口癖のように言っていると、お金が離れてしまいます。
お金の力を活用するのなら、言霊の力を活用し、金運アップを目指しましょう。
7.まとめ:金運アップに繋がる7つの方法~行動編~
多様な方法がある金運アップ法ですが、日々の積み重ねによって生まれるものだと私は考えています。人と人との信頼関係を築くように、人とお金の信頼関係もまた、築いてみてはいかがでしょうか。
1.ブラックorゴールドカラーの財布を使う
2.財布へ入れるお札は、逆向きが鉄則
3.新券を使い、お金と相手に配慮する
4.穏やかな気持ちになれる神社で小銭を洗浄する
5.トイレ・風呂・キッチン等の水回りの清潔感を保つ
6.運気の出入り口!玄関を清掃する
7.日常の言霊力を活用する